様子が変わりつつある日

曇りのち雨のち曇り。ちょっと肌寒いので床暖をつけた。

昨夜、寝床で慢性腎不全で亡くなった猫の記事を読んでしまったせいで夢見が大変悪かった。寝る前に見るもんじゃなかった。10時くらいにもそもそと起きて家事をする。マチ子が何箇所も粗相をしていて、いよいよ末期に突入かと焦る。とりあえず粗相している箇所にペットシーツを敷きまくった。もっと性能の良いペットシーツを買わないとだめだし、オムツの導入も検討せねばならない。

ミルサーが届いたので、早速ドライフードと美味しいスープでポタージュを作り、自信満々でマチ子に差し出す。3舐めして終了。ま、負けない。次に、ドライフードを粉にしてちゅーるに混ぜてみる。4舐めして終了。じゃあもうスープ（まぐろカニカマしらす）だけでどうだ。半分くらい食べてくれた！そうか、ドライフードの味がだめか。混ぜときゃいけると思ったが……。

夕方、異様な眠気に襲われて意識を失うように寝てしまった。目覚めたら生理がきていた。なるほどですね〜。夜はまた具入りスープをマチ子に食べてもらい、余ったのはマロとキヨコに進呈。さらに残ったのを六太に食べてもらう。そのせいで、私が立ち上がると六太が期待に満ちた顔でこちらを見てくるようになってしまった。なんかごめんな。

ちむどんどん、ラヴィット。ちむどんどん、はっきり言って不快でしかない展開になっている。イライラして夫に、もう私は今回の朝ドラを見るつもりはないと伝えた。明日は朝からマチ子を病院に連れて行くので、点滴をして早めに就寝。