やはり来た日

雨のち晴れのち曇りのち……とにかく目まぐるしい天気だったような気がする。家にいたので問題なし。


起きたら11時。でもまだ眠い。家事をしてからまた寝る。胸も痛んでくるし今日こそ来そうな気がすると思いながら眠る。


目を覚すと月日会報が届いていたので、いそいそとファイルを開く。日記祭があった4月10日を読んで、ひとり反省会。私はああいうマルシェ的な売り場でじっくり見て買うのが苦手で(八百屋や魚屋などでの買い物も苦手、スーパー大好き)、言葉少なに目星をつけていたものだけぱぱっと買い物して立ち去ってしまうから、色々勿体無いことをしたなと思う。もし次があるなら心を強くして目一杯楽しみたい。


ナナオさんの『ありおりはべりラビオリたべた』を読み始める。面白い。ナナオさん、めちゃくちゃ仕事できそう。表紙がすべすべして気持ちいいと言ったら、針山さんがマットコートだと教えてくれた。自費出版沼はとても深そうだ。楽しそう。そしてどこにでも沼はあるんだなと面白い。もし私が自費出版するなら、一番お安いところでお願いする。することあるのかな。どうだろう。在庫を抱えて途方に暮れるのは嫌だけど、物になったらシンプルに嬉しいだろうなと思う。


夜になって生理が来る。やはり来たか、の気持ち。身体はつらいけど心は楽になるから少しほっとする。ちむどんどんはお父さん退場。子役たちが声を張り上げているのを見ると、演技の教室でもこんな感じで大声出す練習するのかなと思ってしまう。頑張れ子役たち。マチ子に点滴をして、2時前に就寝。

豆腐の間借り

食べ物と映画と猫となんてことない日常をつぶやいています。スタローン愛が強め。

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