母の日のプレゼント注文の日

日記のタイトルをつけないと後から見返す時に不便だなということに気づいたので、無理矢理でもタイトルをつけるようにしたらしょうもない感じになってしまった。まあ間違ったことは書いてないからいいか。

晴れ。薄いニットにデニムジャケットで少し寒いかもって感じ。昨夜、寝るのが4時半過ぎだったので眠かったが、少し早めに起きて猫らに朝食をやり、家事をする。今日のお昼は、寿司屋で海鮮丼。量的にちょっと物足りなかったけど、味も値段も良くメニューも豊富だから、このお店の最適解を見つけたいと思った。食後はタリーズでソイラテとミルクレープブリュレ。

帰宅後は、夫がコーヒーを淹れてくれたのでお茶をする。それから案の定眠くなって床で寝てしまったが、なんとか起きて炭酸水で気合いを入れ、月日会に日記を送るためにPCで推敲作業など。それから、このところずっと頭の片隅にあった母の日のプレゼントをついに決めて注文した。バラのポプリフラワー（花瓶付き）と、バラの花束を模したチョコレート。可愛らしいものが好きな義母、喜んでくれると良いのだけれど。実母にはポプラフラワーだけで食べ物はなし。忘れちゃうだろうから。

映画監督の青山真治氏が57歳で亡くなったというニュースを目にし、言いようのない不安に襲われる。14歳の時に49歳の父を亡くしたせいか、人が早くに亡くなることがとても怖い。亡くなってもう何年経ってるんだよと思うけど、これがトラウマというやつなのかも。こういう時はさっさと薬を飲んで寝るに限ると、早めに寝た。