今年は劇場で61本観ました。感染者数爆増の時に映画館に行くことができず、この本数になりました。こうして振り返ってみると、女性を描いた作品を多く観たしそれを良いと感じたなーと思います。そして一位に選んだ「最後の決闘裁判」は映画としても完璧で傑作でした。撮ってくれてありがとうの気持ちだし、リドスコやっぱすごいな…！と思いました。
ちなみに4点以上がこれだけありました。
★5
- 最後の決闘裁判
- シン・エヴァンゲリオン
★4.8
- 17歳の瞳に映る世界
- トムボーイ
★4.5
- スワロウ
- ノマドランド
- ファーザー
- プロミシング・ヤング・ウーマン
★4.3
- 偶然と想像
- 街の上で
- アメリカン・ユートピア
- ブラック・ウィドウ
★4.0
- 聖なる犯罪者
- 花束みたいな恋をした
- ハッピー・オールド・イヤー
- ヤクザと家族
- すばらしき世界
- 声優夫婦の甘くない生活
- ジェントルメン
- クルエラ
- 幸せの答え合わせ
- ゴジラvsコング
- アンテベラム
- ラストナイト・イン・ソーホー
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