夏が終わる日

曇り。書くことがない。書く気も起きない。昨日の日記も眠気で朦朧とした中で書いたもんな…。何を書いたかもあんまり覚えていない。
家の掃除をしてからまた寝ましてね。気づいたら暗くなっていたのよ。っていうか急激に日が短くなった気がする。寂しい。毎年恒例、夏の終わりと若者のすべてを聞いてさらに寂しくなったりした。暗くなってからコンビニ行って買い物。
録画消化は、ラヴィット、おかえりモネ、マツコの知らない朝ラーメンの世界。おかえりモネを見ると、地方出身者にとって地元を出ていくことがどれだけ大きなことなのか考えさせられる。まして被災した土地なら尚更だよね…。大人も子供もそれぞれ気持ちを整理できなくて、誰かに救いを求めてしまうこともある。でも自分で自分を救わないことには何も解決しないんだ。ってことを描こうとしてるのかなあ。もしそうなら、そんなのわかってるよ!とプリプリしてしまうけど、安易にど正論に着地せず、そこに至るまでの道のりを丁寧に描いているから最後は納得できる気がする。まあそんな話になっていくかはまだわからないんですけどねー。そしておかえりってことは島に戻るのかな?どうなるんだ菅波先生とは…!どうなるんだジョジョーッ!
以上、書くことがないので写真を3枚載せてみます。

豆腐の間借り

食べ物と映画と猫となんてことない日常をつぶやいています。スタローン愛が強め。

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